底辺おやじと爆音生活①

こんにちは!

だいぶ歳とりまして、おちついてまいりました

底辺おやじです!

 

さて、おやじは昨年年末に、

念願のサウンドバーを導入いたしました。

一年以上悩んで… 底辺なんで…

 

一年以上悩んだうえ購入したのは

まともそうなサウンドバーの中では最安の

DENON『DHTーS216』という機種です。

Denon DHT-S216 サウンドバー DTS Virtual X/Bluetooth対応 ブラック DHT-S216K

Denon DHT-S216 サウンドバー DTS Virtual X/Bluetooth対応 ブラック DHT-S216K

  • 発売日: 2019/11/29
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

 

最終的にAmazonにて2万強で購入しましたが、

同等クラスと思われるYAMAHA『YAS-109』

SONY『HT-X8500』と悩みました…

 

悩んだ理由は

・YAS-109は以前から評判の良さをネットで見ていた『YAS-108』

の後継機種ということ。

・HT-X8500は自分のテレビがSONYBRAVIA』なんで

相性がいいのではないかということと、まあとにかく

最新のフォーマットへの対応や独自のバーチャルサラウンド

等テクノロジーてんこ盛り。

ってことです。

 

そして最終的に購入しなかった理由は

・YAS-109はネット接続関係でのちょっとした不具合が

レビュー等で散見されて、評価がいまいちなこと。

・HT-X8500は価格が高い(¥35,000くらい)

その割にスピーカー数はDHT-S216より少ない!!

(底辺がセコイこと言ってるだけで、スピーカー数で

音質が決まるわけではないようのでご注意ください。)

 

※ちなみにDENON以外はネット接続できることでAmazonアレクサ

対応だったり、ソフトウェアアップデート対応だったりします。

でもスピーカーにそんなもんいるか!と思いまして、

あまり考えなかったです。